2011-06-18 崎山比早子氏講演会が各地で開かれました

長期間にわたる低線量の被ばくについて(福島原発事故による放射能汚染の特徴)
 福島原発の事故は低線量の放射能が長期間にわたって流出しています。そして地形、風向きなどにより「ホットスポット」ができ遠隔地でも「低線量被ばく」の影響が今後考えらえます。東京大学や国は「この程度の値なら健康には影響ない」と言っていますが、1986年のチェルノブイリ事故後の調査から「低線量被ばく」の研究が進められています。
 その研究の第1人者“崎山比早子氏”の講演会が各地で行われています。(インターネット上でも内容は流されています)千葉県でも3回予定されています。

崎山比早子氏講演会のお知らせ

6月18日 10:00〜11:50
 会場 :南流山センターホール(定員400人)
  主催 :放射線の影響を知りたい市民の会
   【詳しくはこちらをご覧ください】

6月19日(日)14:00〜
  会場 :四街道文化センター201・202号(定員120名まで)
     崎山比早子医学博士に聞く・・元放射線医学研究所主任研究官、NGO高木学校のメンバー、7月20日衆議院
    ・科学技術特別委員会に参考人として発言 低線量被曝について研究 
  テーマ:「原発事故と健康」  (参加費無料)
  主催 :「平和と文化のまち四街道」をめざすアオギリの会

7月2日(土)14:00〜16:30
 会場 :千葉市花見川区 健康福祉センター3階(花見川区役所となり)
 講師 :崎山比早子氏・・6月19日と同じ方です
 テーマ:福島原発事故と健康被害
 主催 :瑞穂の杜まちづくり懇談会・子どもを放射能から守る会

放射線値 年間の被ばく量20mSXか1mSXかの判断 6/7

千葉県や各自治体が市民の要望に応え地表近くの測定・公表を始めました。チーバくんのQ記者に聞く「県内の放射線どうなっているの」朝日新聞(6月7日)を見ると・・
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市川市で放射能汚染を考える会が開かれました 6/7

「放射能汚染から市川市民を守る集」第3回が八幡市民談話室で開かれました。市川ネットも参加しています。市民団体、環境活動をしている方、関心を持った方、などが参加しています。この問題を共有できる場です。参加自由です。次回日程が決まりましたらUPします。

  【内容はこちらをご覧ください】

市内の放射線測定測定値(6月3日)をHP上で公表

市川市のて定点6か所と国府台小、大洲小、富貴島保育園、塩焼保育園の測定値が出ました。0.15〜0.42msvの値が出ています。【詳しくはこちらをご覧ください】
 現在は簡易測定器で計っているので正確な値ではないかもしれません。測定を同じ測定器で継続して行うことは大切です。変動が分かります。より高精度の測定器は8月後半に入荷予定です。
 小・中学校プールにおける放射能水質検査の実施も決まりました。
 問題はこの値をどう判断するかです。

市川市内の大気中放射線の測定計画を発表 6月1日

市川市は『市川市放射能汚染対策検討会』を設置しました。大気中の放射線を測定するため精度の高い機器の購入を進めていますが、時間がかかるので当面、簡易式の測定器のより市内8か所、週1回の測定を実施します。
 また学校関係は市内を北部、中央部、南部エリアに分け校庭、園庭の大気の測定をしていきます。

  【詳しくはこちらをご覧ください】

市川市も市内の空間放射線量率測定結果を公表し始めました(5月27日)

環境清掃部が簡易式の測定器で東菅野(土)、南八幡(コンクリート)、本行徳(草地)で地表1cm、50cm、1mを測定し公表しています。
 測定日は5月24日(火)。
 
いずれも0,2マイクロシーベルト前後で今すぐ影響のある数値ではありませんが、やはり草地、土上の値が高く出ています。継続的な測定が求められます。市では空間放射線量測定用装置の導入を進めています。正確な情報をきちんと公表するのが市民の不安を取り除く第一歩です。【詳しくはこちらを】

県もようやく動き出しました 6/20 

東葛地域6市に続き、京葉地域7市(千葉、船橋、市川、習志野、市原)の放射線量調査で要望書を20日に県に提出。市民、大学関係者が測定を続け、自治体に働きかけ、県を動かしました。
 松戸市は独自に23日から小中学校の測定を始めます。
 放射線量、測定地点増やします  (2011年05月21日・朝日新聞)
  【詳しくはこちらをご覧ください】

  

市川市で放射線の測定をしたい方は連絡ください・・


区間線量の測定(自宅・公園など)
 長年環境活動を続けてきた藤原寿和さん(市内在住)から個人所有の測定器で自宅・公園などの空間線量(地上1m)の放射線の測定をしますという申し出がありました。不安を解消するには、まず知ることが大切です。
 連絡先:(藤原) ) 090‐1792‐4985  
 email)qzg07170@nifty.com
 食品・土壌の測定
 藤原さんが所属する「特定非営利活動法人有害化学物質削減ネットワーク」(Tウォッチ)で測定することができます。(有料8000円)
  【詳しくはこちらをご覧ください】
 
市川ネットの会員も家庭菜園でとれたイチゴをさっそく測定していただきました。結果((0.04マイクロシーベルト/h)問題はないとわかり安心しています。それまで誰に相談してよいかわからず、不安だったそうです。

不安を煽ることはよくありませんが、口に出せないことが一番よくありません!!

学校、市役所へ相談しましょう。みんなで話し合いましょう!それが子ども達のための最善策です。

市川ネット・秋本が6月議会で放射能の対応について質問します

これからの放射能の対応について、市民の立場から、子どもの立場から質問していきます。
 自治体の力が試される時です。最善の方法を考え、実行していってもらいたいです。

放射能に対する市川市の対応・・保護者の不安を聞いてあげて下さい!!

収束のめどが立たない原発事故。地表に集積した放射線量に対する不安が高まっています。これに対する対応が求められています。不安なまま情報がないのが一番心配です。冷静に対応することは大切ですが、きちんとした測定と情報公開がなぜ早急になされないのでしょうか?
 小さいお子さんをもつお母さんたちから「不安を相談する場所がない」と言う声が聞かれます。不安でみんなが押し黙っているのです。
 まず、この状況を何とかしてあげたいです。現実にきちんと向き合い、最善の方法を考えていくことが大切だと思います。

「東葛広域行政連合会」6市(松戸、柏、流山市、松戸、鎌ヶ谷、我孫子市)は5月17日県に要望書を提出
 ・地表1mの放射線量の測定
 ・保育園・学校の土壌の測定
 ・測定結果の市民への公表
 ・住民の声にいちばん近い自治体がまず行動するべきです。
  (我孫子のHPが充実しています。)

  

次世代に安全な水と食料を残すために原発に頼らないエネルギー政策を訴えます!

 


 

 

≪絶対安全は信じられない≫

 「本当に、原発は大丈夫なのだろうか・・」という思いは誰でも、大なり小なり持っていた事と思います。しかし、今回の事故で国や東電、原子力推進学者の言ってきた「絶対安心」は崩れ去りました。見えてきたものは・・


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