エンディングノートを書いてみよう【2013.02.02】

生活クラブ)ファイナンシャルプランナー羽場真美さんに講演頂きました。
会場いっぱいの50名近くの参加があり、男性も多く関心の高さが窺がわれました。市販されているエンディングノートを見ると、すべてを書くのは大変そうです。今回は羽場さんが用意した特製のノートを使い、そのポイントを押さえていただきました。

《内容》

 エンディングのために知っておくべき事についての説明
   葬儀の時に知っていなければならない事
   遺言・相続について
 介護が必要になった時に必要な事についての説明
    公的介護保険制度について
   判断能力を失った時のための成年後見人制度について
 実際にノートを書いてみよう・・コンパクトに7ページにまとめられたノートを見ながら説明を受けました。
   履歴、家系図、治療や介護への希望、葬儀についてなど。
   不動産、預貯金・不動産・カード類・保険について


 重要なのが財産の記録です。土地の標記がされているか、預貯金は口座までわかればよい、負の財産は発覚が遅れがちなど具体的なお話が聞けました。特に保険・財産を明記するということは無駄が発見でき、若い世代にも有用です。   

亡くなった時だけでなく、介護が必要になった時に、本人にも家族にも必要な事柄が記載されるようになっています。自分の趣味、経歴、家系図なども意外と必要です。

<参加者の声>
  ・誰かが亡くなった時に周りの誰かが知っておかなければならない事でした。
  ・親にもぜひ書いてもらいたい。
  ・子どもにも理解してほしい