1月14日市川市議会臨時議会 ―政務調査費での切手購入のその後−

辞任した岩井議長、松永鉄平副議長の後任決めと市長から要請のあった議員全員の外部監査につい

ての審議がありました。

(1)議長、副議長の選挙

本日臨時議会が開催され、流会の責任を取って辞任した岩井清郎議長の後任に宮田かつみさんが

選ばれました。

私たちが即刻辞任を求めていた松永鉄兵副議長は今日辞任し、後任にはかつまた竜大さんが指名で

選ばれました。

(議長選挙結果)定員42人

 

有効投票31票 → 宮田20票、戸村11票
無効投票11票(白票です)

 

(2市川市議会の各会派に対して支出された政務活動費(政務調査費)のうち、切手の購入に

係る経費、備品購入費、市内視察に係る経費及び会報の作成に係る経費が適正に使用されて

いたかの調査を個別外部監査に基づき要請する。(市長による専決処分の審議)


【質疑】
 監査委員に対し、個別外部監査契約に基づく監査を求めた理由は?
【答弁】
 第三者による調査の上、真実を求める。専門的知識からの監査の独立性が守れる、
 議会手引きがあるが制度を見直すことが適当と判断した。

  以上から採決され全員一致で可決されました。

<コメント>

この問題は議員間では解決が難しいという判断で、市長主導の個別外部監査契約に基づく監査が

始まるということです。誰が調べるのかはこれからです。百条委員会はその結果を受けてからとなり

ます。

すべての会派(議員)の切手購入、備品購入、市内視察、会報の作成に係る経費が調べられますが

この際すべて調べてほしいです。

 政務調査費が有効に使われるために・・

 議員の視察の経費・・議員が何を視察しているのか、その報告がもっと市民の目に明らかになるよ

うになるべきです。議員はフランスなど海外へも視察に行っています。ビジネスクラスで行ったことが

問題になりましたが、それが市川市の政策へどう活かされているのかが重要です。まさか物見遊山

だけではないと思いますが。

 会報の作成・・毎議会ごとの会報を作り、市民の目につく公民館などに置いて欲しいです。年に1,2

回の会報に意味があるのでしょうか?