平成27年9月定例会

条例12件、予算5件(補正)、契約3件、指定管理者4件、市道路線2件

認定1件(H26年度決算)

諮問1件、報告8件


議案10号 市川市個人情報保護条例の一部改正について

共通番号(マイナンバー)制度の制定により12桁の番号が与えられる。市が保有する個人情報の適正な取り扱いを確保するために必要な措置を講ずる。

(マイナンバーに関連することは個人情報の管理など整備されてないので反対) 秋本:反対  31対10

 

議案13号 市川市手数料条例の一部改正について

共通番号(マイナンバー)制度の制定により新たに通知カード及び個人番号カードの再交付になったため手数料の額を定めること。その額は、通知カード774円、個人番号カード1370円。 

(これは事務手続きではあるが、マイナンバーに関連することは反対)   秋本:反対 32対9

 

議案15号 市川市市民活動団体事業補助金交付条例の制定について

  「市税1%支援制度」として10年が経ち、見直されることになりました。

市民団体側からは、PRに費用がかかることなどが負担という。市側からは、イベント、投票に関する経費がかかる、補助額に上限がないことなどが理由とされてます。(H26年度、高額68万、低額1万円)

  H28年度からは、一定の基準に適合する活動を行う「市民活動団体」に対し、補助金を交付するものです。補助金の額は、対象事業の2分の1とし、30万円が上限です。

補助金は「市民活動団体事業補助金審査会」が設置され要件審査をします。

市民税納税者23万人中、7500人参加。

(市民団体の市内での活動がみえーる化できるので続ける方が良い。補助金制度になり要件審査などで参加者が狭められそうで不安) 秋本:反対 39対2

 

議案16号 市川市立母子生活支援施設の設置及び管理に関する条例の廃止について

  これは曽谷にある母子寮を廃止し、国府台の母子寮へ移転する議案です。

 現在、曽谷寮には10世帯が住んでいますが、国府台の母子寮(30世帯)を建て替えが済み次第、そこに合流します。その曽谷寮ですが、築40年です。1階が曽谷保育園で2階を母子寮に使っていました。保育園の築40年も心配です。このことは今回、一般質問します。 秋本:賛成 40対1

 

議案18号 市川市保健医療福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

介護老人保健施設ゆうゆうの民営化をすすめ、市立の施設ではなくなります。

現在、後継法人に市川市に関連する事業者が4社、手を上げています。利用者、入院している方には影響のないように進めることが必要不可欠です。この施設では認知症への対応が進められていたのでそれは引き継がれます。また、雇用の点で、正職員51人は市内の他の職場に異動。非常勤職員55人は後継法人へ異動希望としている。

  毎年5億円の繰り入れが行われ運営していたが、民間の運営、アイデアなどに期待して民営化へと舵を切った。  秋本:賛成 36対5


議案21号市川市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について

  受益者負担の適正化を図るため駐輪場の使用料の額を見直す議案です。 

設置場所の条件により、値上げされる。 放置自転車対策だった無料の駐輪場がなくなり、有料となる、また5駐輪場が廃止される。

支出は現在5.9億円  収入4.7億円  赤字1.2億円

  改正後6.4億円  改正後6.3億円  赤字 1千万円

(無料を有料にした場合の反応が読めない、値上げするという情報が不十分で無料駐輪場の継続の請願が出されています。周知が不十分、市民サービスという点から全て、受益者負担でやることには無理があると思う)  秋本:反対 28対13


その他・・・大きな補正?!

補正予算22億円のうち、14億円が

「北東部スポーツ施設整備事業」である。

内容は(仮称)北市川運動公園用地購入費と関連道路用地購入費である。

サッカー場やテニスコート12面など予定されている。

今回、これだけの高額が補正で出された理由は、地権者20人が同意したので急ぐということです。でも上モノには15億!といっています。