平成28年6月定例会が閉会しました。

補正から
・被災地見舞金支給事業として熊本地震の被災地(熊本、大分県)へ6.104万円
・以下、待機児童問題について記します。

待機児童対策緊急対応プラン!

定員1.200名の拡大!と銘打ち平成29年4月までに取り組むプランです。
現状、平成28年4月の待機児童は   

学齢 人数
5歳児 2名
4歳児 7名
3歳児 35名
2歳児 86名
1歳児 315名
0歳児 69名
514名

 









健康福祉常任委員会で確認されたことを以下にあげますと
・補正が採決されたのは0〜2歳児 10施設に1億9841万1千円。

1.受け入れの拡大

新たに取り組むものとして2点
@小規模保育事業所の設置は14施設の内訳は総武線沿線上に2ヶ所その他未定。
事業者の物件確保について、不動産業者に協力が得られるように市が支援する
公立でも開設する予定。
保育する人が全員保育士の資格のあるA型での整備をする。
*小規模保育事業所とは0〜2歳児6名以上19名以下の保育所で、事業者は認可保育園及び幼稚園を運営している団体。
A(仮称)いちかわ保育ルームは3施設50名は
多様な働き方を支援するため市の施設を活用して進めるもの
北国分、市川大野、南行徳等

拡大するもの3点
B認可保育園の整備
 15施設800名・・・公募期間を7月末まで延長し、市が空きテナントの借り上げやマッチングなどを行い整備を促進する。
C既存保育園の受け入れ拡大・・・150名  公立保育園や私立保育園における面積基準等に応じた受け入れ児童の拡大を進める。
D私立幼稚園における預かり保育の拡大・・・3施設  既に預かり保育を実施している11園以外に協力を依頼する。

U. 保育士の確保

1. 保育士等へのPRの強化
◆広報戦略の強化・・・学生や潜在保育士に対して市川の優れた面をインターネットなど利用してPRする。
★この「市川の優れた面」とは、これまで、私立保育園、認定保育園に補助をしてきた
こと、保育士1人が担当する子どもの数が少ないこと。
それは、国基準では保育士1人に子ども6人としている場合市川市基準では5人としている。結果、保育士は「加配」され、こどもひとりひとりに目が届き、手厚い保育ができるということになり優れた面といえる。

◆潜在保育士支援事業
潜在保育士等を公立保育園で雇用し、実習等を行うことで、市内の保育園への雇用に繋げます。
◆インターンシップに対する補助
インターンシップに対する補助(交通費など)を行い雇用に繋げます。
◆保育職員バンク
働き手と保育園のマッチングを行う。

2. 保育士の処遇向上
◆新生活準備資金の助成
市内私立保育園に就職する保育士に生活準備資金を助成します。
引越し、家財購入費など
◆保育士資格の登録サポート
◆保育士宿舎借り上げ支援事業
 保育施設の設置者が保育士用の住宅を借り上げる費用の一部を助成します。以上


その他
報告:熊本被災地に市川市議団から50万円寄付しました。

請願について
福島県からの指定区域外からの避難者に対する補助が平成29年3月で打ち切られます。
それに対し継続を願う請願がだされ、可決されました。