平成28年(2016)6月定例会一般質問(1)

大きく3問です。

1.放射能問題について

「この4月におきました熊本地震の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。」この地震の情報を知ったとき、現在稼働中の原発、九州電力川内原発1号機、2号機のことが不安でした。今までも数回下記のように、一般質問で放射能問題について取り上げてきましたが、東日本大震災から5年経ちましたので現状をききました。

★平成23年(2011)6月、12月

平成25年(2013)2月 現状、対策 内部被曝について講演会を企画して欲しい

平成26年(2014)9月  3年6ヶ月が経ち・・・現状、対策


答弁

低減対策は進める。簡易式測定器の貸出を実施している

低減対策の結果、数値に高い所がなく問題がない

秋本

2016年6月現在、原子力災害対策特別措置法第15条に基づき、2011年3月11日に内閣総理大臣により公示された原子力緊急事態宣言は継続しています。

年1ミリシーベルトの放射能を被曝している中で子供が育つ環境の弊害を私たちは経験してきませんでした。

低減対策をして空間放射線量の異常があればすぐ反応できるよう日常を「定点測定」「一斉調査」で測定しデータ処理している現場の方々には感謝しています。

 

 (1)市内の空間放射線量の現状と課題について

答弁

現状、空間放射線量の測定は、学校や公園等の10施設で、「定点測定」を行う他、全ての小中学校、幼稚園、保育園においても測定しています。

測定結果は0.23マイクロシーベルト毎時未満となり、現在は0.10マイクロシーベルトを下回るなど自然放射線量に近づいています。大きな問題はないと考えている。

秋本

低減対策は進んでいて、問題なしというが、雨水が集まる箇所など定点測量地点以外の箇所の測定値の情報発信は重要と思う。現在、数値発表はしてないが、市の見解は?

答弁 

原発事故当初から大幅に低減しており、再度、放射線量が高くなるといった状況は確認されておりませんが、雨水排水が集まる場所や風雨などにより泥や土などがたまりやすい場所などは放射線量が蓄積し周囲より高い濃度の放射線量が観測される場合があります。日常の清掃で対応できると考えています。こうした対策について、情報を発信していきます。

秋本

数値の発表は必要と考えますが、情報公開しませんか。


答弁は前答弁の繰り返しでした。


このあとの市、環境部長の答弁で「数値」を公開するとは言わなかった。発表できないほど高い!と疑われても仕方ないだろう。数値が高ければ対応する!何よりも市民が情報を知ることが大切である。