平成29年9月議会(報告)

会期は9月8日から10月2日まで25日間

  条例4件予算6件契約2件一般1件
  認定(決算9月19日から25日)
  報告8件合計22件

〇議案27号 中国分スポーツ広場を土地所有者に返還する。
        原状復旧工事に補正予算で4.300万円。

〇議案28号 使用料の見直し
    (3年ごとに行う見直しのうち)

  @ コストの軽減が図られた施設の使用料を引き下げるもの
    市民体育館、南行徳市民談話室、男女共同参画センター、アイ・リンクセンター、
    アイ・リンクタウン展望施設

  A 半面貸しの実施(利用者からの要望による)
    曽谷公民館(レクレーションホール)全面貸し3.220円→半面貸し1.610円
    市川駅南公民館(レクレーションホール)2.890円→1.445円

  B 貸室面積の変更による
    押し入れや倉庫といったデッドスペースの面積を貸室面積から除いたため。
    鬼高公民館第1和室140円→110円
    曽谷公民館(視聴覚室)1.050円→1.000円

〇議案29号道路占有料の見直し
  国交省から3年ごとの改定が妥当と指示があり。
  税収の見込みは2.700万円。

  〇報告は4件が市道のくぼみなどに落輪した物損事故でした。

 〇補正予算から 10億4.500万円

    民生費・・・いちかわ保育ルーム整備(定員17人)600万円
          保育士の処遇改善7.266万円→県より支持あり(保育士1人1万円増)
                           市からも補助が1万円あり。合計1人2万円。
    商工費・・・いちかわ桜まつり  1.000万円

    繰越明許費(年度内完成がむずかしい事業)

      老人福祉施設整備事業1億5.400万円→特養が今年度1か所、整備できない

      ことになった!


秋本まとめ

 今議会の提出議案に関しては、大きく使用料の見直しが図られ、利用者からの声を尊重した

 対応がとられたことは評価しています。補正では保育園の待機児童対策として施設の整備費

 や保育士の処遇改善など様々な対策が国、県、市で進められていくが根本的な対策として

 保護者が必要としているのは駅近くでの保育園整備ではないかと感じている。市川の土地の

 値段は高くそれがネックになっているがここへの投資は意味あるものと思う。


◆ 小泉文人前議員の辞職について ◆

  9月29日、「発議20号小泉文人議員に対して市議会議員の職を辞するように勧告する

  決議について」を私と湯浅議員、桜井議員で提出しました。

  10月2日の本会議で採決される直前に、小泉氏より辞職願が出され、辞職しました。

  何というタイミングでしょう!私たちが提出した文には、平成28年の9月前、百条委員会

  で政務活動費を不正に使ったことに対し小泉氏自らの潔白を立証できなかったことから

  自らの判断で責任をとるようにとの決議を全会一致で可決しています。

  しかし、その後1年もの間、何もせずなし崩しにするのは許せないと、百条委員会が設置

  されることになった社民・市民ネットの会派議員であり当事者の私たちが提出したのです。

  (かつまた氏の同意は得られませんでしたので、桜井議員にお願いしました)